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武蔵小山に「天ぷらそば 唐さわ」 トリドール新ブランド、系列店の2階に

「天ぷらそば 唐さわ」の外観

「天ぷらそば 唐さわ」の外観

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 「天ぷらそば 唐さわ」(品川区荏原3、TEL 03-5751-7017)が武蔵小山商店街パルムにオープンして3カ月がたつ。運営は飲食事業を展開するトリドールホールディングス(品川区)。

「天ぷらそば 唐さわ」の内装

 同社の新ブランド1号店。店名は長野県山形村の「唐沢そば集落」にちなんでいるという。同社が運営する「天ぷら定食 まきの」の店舗として使っていなかった2階を利用する。店舗面積は約23坪、席数は21席。

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 開店の経緯について、業態責任者の久保川拓也さんは「2階が空いており、ブランド認知を見込んで新たな業態を立ち上げた。天ぷらの衣はそばに合うように作り、両者を差別化している」と話す。

 だしに使うかつお節は鹿児島県枕崎産の本枯れ節。そばは店内で打った石臼びきの二八そばを提供する。

 メニューは「かけそば」(390円)や「かき揚げ天そば」(580円)、「上天盛りせいろ」「鴨(かも)せいろ」(以上880円)、「鶏天おろしぶっかけ」(780円)、「極薄羽衣節のぶっかけ」(490円)、「極薄羽衣節の玉子かけご飯」(280円)、「天丼」(840円)、「親子丼」(680円)などを用意する。天ぷらは単品からの注文にも対応。

 ドリンクメニューは「瓶ビール(キリンラガークラシック中瓶)」(530円)や「角ハイボール」(390円)、「菊正宗」(480円)、「八海山」(690円)、「伯楽星」(590円)などを提供する(価格は全て税別)。客単価は800円。

 久保川さんは「注文を受けてから揚げ、だしを取る前にかつお節を削るなど、出来たてのおいしさにこだわっている。日本の伝統文化であるそばを、より多くの人に味わってほしい。まずは一度足を運んで、こだわりを感じてもらえれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~22時。水曜定休。

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