食べる

武蔵小山「大衆居酒屋 しぇくら」が夜の営業を開始 魚メインの日替わり定食提供

店主の戸倉史絵さん(左)と調理担当の洋子さん

店主の戸倉史絵さん(左)と調理担当の洋子さん

  •  

 約3カ月前に開店し、昼間のみ営業していた「大衆居酒屋 しぇくら」(品川区小山3、TEL 03-6883-2449)が11月1日、不定期で夜の営業を始める。

メイン料理が選べる日替わり定食(880円~)

 オープン日は今年8月8日。店主の戸倉史絵(しえ)さんと母の洋子さんが2人で切り盛りする。2人とも20年以上にわたって飲食店に勤務し、独立開業した。店名の由来は、史絵さんの名前とフランス語で「家」を表す「CHEZ(シェ)」から。店舗面積は5坪。席数は12席。

[広告]

 開業理由について、史絵さんは「幼少期から母が作ってきた家庭料理、特に魚を使ったメニューを気軽に食べられる店を持ちたかった」と話す。調理は主に、鮮魚店での勤務経験を持つ洋子さんが担当する。

 当初は夜営業の居酒屋を想定して開業準備をしていたが、体調を理由に昼営業に変更。予想以上に需要があったため、昼営業は据え置きで、11月から試験的に夜営業を開始する。「目安は週3回。無理をしないペースで続け、信頼される店にしたい」と史絵さん。

 メインメニューは、魚料理を2種類から選べる「日替わり定食」(880円~)。あじの干物やカンパチのかす漬け、アンコウの唐揚げなど、旬の魚を日替わりで提供する。両方を盛り付けた「お得なセット割」(1,300円)も。

 単品メニューは、豚の角煮や豆アジの南蛮漬け、野菜の煮浸しなどの小鉢(300円~)や焼き魚(550円~)など。季節のフレーバーを使う「自家製アイスクリーム」(100円)も用意する。

 ドリンクメニューは、ビール(中瓶=490円、小瓶=420円)やホッピー(230円)、ハイボール(500円~)など。「香ばしさが好評」というほうじ茶のサワー(350円)も。

 洋子さんは「特別なことはせず、自分が長年作り続けてきた家庭料理の引き出しを味わってもらえたら」とほほ笑む。

 営業時間は11時~17時(不定期で17時以降も営業)。夜の営業日程は、フェイスブックや店頭の張り紙で告知する。