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エキュート品川に期間限定「幻の卵屋さん」 ブランド卵を1個単位で詰め合わせ

代表の上野貴史さん

代表の上野貴史さん

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 全国各地のブランド卵を販売する期間限定ショップ「幻の卵屋さん」が10月12日、品川駅改札構内のエキュート品川マーケットスクエア1階(港区高輪3)にオープンした。

陳列された卵

 同店をプロデュースするのは、卵かけご飯のおいしさを追求する「日本たまごかけごはん研究所」(文京区)。コロナ禍の影響で卸先が減った鶏卵農家を支援するために生まれた企画で、催事出展としては4回目となる。前回の池袋では、12日間で延べ1万人を動員し、6万2000個の卵を販売したという。

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 同研究所代表理事の上野貴史さんは「老若男女幅広い層のお客さまに来店いただいている。静岡からわざわざ新幹線で訪れる方もおり、反響の大きさを感じる」と話す。

 日本全国から集めた40種以上のブランド卵10種~15種を日替わりで販売する。来店客は、好きな卵を1個単位で選んで卵パックに詰めることができる。価格は6個=800円。

 卵の種類は、ゆずの香りが特徴の「ゆずたま」(高知)や淡いコバルトブルー色の「はっこう卵」(沖縄)、これまで一般向けに販売されていなかった「プレミアム奥久慈卵」(茨城)、自然放し飼いで育てられた地鶏ブランド「土佐ジロー卵」(高知)など。その日に販売する卵は公式SNSで告知する。

 このほか、「生胡椒(こしょう)の塩漬け」(600円)、品川開催で初めて出品する「カレーみそ」、「善光寺しょうゆ豆」(以上700円)など、卵かけご飯に合うトッピング商品も用意する。

 「人気のある卵は開店してすぐに売り切れてしまう。品川開催限定の卵の仕入れも現在検討中」と上野さん。「いつも食べる卵にちょっと投資することで、感動するくらいおいしい卵に出合える。手軽な非日常を味わいに来てもらえれば」と意気込む。

 施設の営業時間に準じる。新型コロナウイルス感染症対策として、従業員のマスク着用やパーティションの設置などを行う。今月18日まで。

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