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大井町「B&M 151A店」がステーキハウスに業態変更 地元の声援受け復活

店長の佐藤良政さん

店長の佐藤良政さん

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 大井町駅近くの「B&M 151A(ビーエム イチゴイチエ)店」(品川区東大井6、TEL 03-5471-6420)がステーキハウスにリニューアルして2カ月がたった。経営はビーエム(東大井6)。

「B&M 151A店」内観

 「B&M」は1977(昭和52)年、現在の品川区役所前にステーキハウス1号店をオープンした。B&M 151A店は2004(平成16)年、西洋風しゃぶしゃぶ業態の系列店として開店。内装には木を多く取り入れ、通路を広めに取り、車椅子やベビーカーでも入りやすいレイアウトにしている。座席数は48席。

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 同店はコロナ禍で売り上げが激減し、今年5月に閉店。店長の佐藤良政さんは「これ以上負債が続くならと、一度は店を手放す決断をした」と話す。

 しかし、地元から多くの声援を受け、本店と同じステーキレストランでの再チャレンジを決意したという。「かつて、BSE(牛海綿状脳症)問題で食肉業界全体が打撃を受けた際、新業態としてチャレンジしたのがこの店舗だった。今回復活できたのは、長きにわたって地元・大井町で営業し、地域の皆さんに親しんでいただけたからだと思う」と佐藤さん。

 フードメニューは「ハンバーグステーキ」(単品=1,060円、SSセット=1,780円)、「黒毛和牛ロースステーキ」(100グラム=3,980円、200グラム=5,680円)、「国産牛カットステーキ」(150グラム=1,980円)、「ヒレステーキ」(同2,200円)、「マグロとアボカドのタルタル」(950円)、「バーニャカウダー」(980円)などを提供する。

 ドリンクメニュー(もしくはサイドメニュー)は「ビール(中ジョッキ)」(600円)、「メーカーズマーク レッドトップ」(ボトル=7,200円、シングル=500円、ダブル=950円)、「ジムビーム」(同=4,800円、同=400円、同=750円)、「オレンジジュース」(350円)などをそろえる。

 ランチメニューは、リニューアル前と同じメニューを用意する。「ヒレステーキ」(150グラム=2,200円)、「サーロインステーキ」(250グラム=3,480円)、「ヤングステーキ」(200グラム=1,800円)など(サラダ、ライスまたはパン付き、価格は全て税別)など。

 佐藤さんは「お子さま連れの来店も多い。お客さまの要望にできる限り応え、多くの人に喜んでもらえるお店にしていきたい。いずれしゃぶしゃぶにも再チャレンジできれば」とほほ笑む。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時30分~22時30分。新型コロナウイルス感染症対策として、店内を消毒して換気するほか、スタッフのマスクやマスクシールド、フェースシールドの着用を徹底する。

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