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武蔵小山・中延の「立ち呑み 晩杯屋」で食材販売 店舗休業でも「仕入れ先を応援」

「立呑み 晩杯屋 武蔵小山本店」で販売するカツオ

「立呑み 晩杯屋 武蔵小山本店」で販売するカツオ

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 「立呑み 晩杯屋 武蔵小山本店」(品川区小山3、TEL 03-3785-7635)と「立呑み 晩杯屋 中延店」(東中延2)で現在、緊急事態宣言期間の店舗休業に伴い食材の販売を行っている。経営はアクティブソース(小山3)。

「立呑み 晩杯屋 武蔵小山本店」で販売する日替わり商品

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 同社では4月25日から東京都の緊急事態措置等を受け、都内にある店舗を休業。「取引先に貢献したい」と、店での食材販売を企画した。

 同社人事総務部長の鈴木悠理さんは「2020年4月の緊急事態宣言では店舗休業、今年1月の宣言下は営業時間を短縮して対応した。3度目の今回は急だったこともあり、自分たちの店は閉められても仕入れ先が大変だと思った」と話す。

 日替わりで約20種類の魚介のほか、野菜や果物、卵や加工品を販売する。その日のラインアップは、公式ツイッターに掲載する。

 5月12日取材時の武蔵小山本店のラインアップは、特売品のイワシ(5尾=200円)のほか、サザエ(160円)、真アジ(230円)、アナゴ(350円)、ヤリイカ(380円)、アユ(3尾=500円)、ヒラメ(980円)、カツオ(2,000円)、トマト(120円)、生ワサビ(1本=300円、2本=500円)、卵(1パック=150円)など。

 武蔵小山本店では、「鯛カブト焼き」(100円)、「メバル唐揚げ」(400円)、天ぷら(500円)、あら汁(100円)などの総菜を販売。中延店では限定の刺身メニューを用意する。

 魚介は希望があれば下処理に対応する。開き、2枚おろし、3枚おろし(以上100円)、刺身(400円)。エラ・ワタ・ウロコ取りや切り身加工は無料。

 「これまでコロナ禍で客足が落ちた分は、社内を見直してコストカットなどで対応してきた」と鈴木さん。「食材の販売を始めてからは、立ち飲み業態をあまり利用しない方も立ち寄る姿が見られる。売り上げも想定よりは良い。今のところ5月末まで続ける予定」と話す。

 販売時間は11時~18時。売り切れ次第閉店。

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