品川高輪口にスペインバル「ピオボラーチョ」-恵比寿に次ぐ2号店

スペインバル「ピオ ボラーチョ」。品川駅近隣にしては飲食店が少ない通りに面しているため、開店前から予約が入っていたという。

スペインバル「ピオ ボラーチョ」。品川駅近隣にしては飲食店が少ない通りに面しているため、開店前から予約が入っていたという。

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 品川駅近くに5月23日、スペインバル「Pio Borracho(ピオボラーチョ)」(港区高輪4 TEL.03-3449-9818)がオープンした。

「ピオボラーチョ」の店内。2階は個室になっており、窓からは1階の様子が見える。

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 同店は、恵比寿にあるスペインバル「Pio(ピオ)」(渋谷区)の2号店。タパスを多く取りそろえ、パエリアやトルティージャ(スペイン風オムレツ)などのスペイン料理を提供する。店舗面積は28坪で、席数はテーブル(1階)=18席、個室(2階)=14席、テラス=12席。テラス席に限りペットの同伴が可能。

 週替わりのランチメニューは、オムライスや「本日のパスタ」などにサラダとドリンクが付き1,000円で提供する。ティータイムメニューは、デザートにソフトドリンク、またはハウスワインが付く「本日のデザートセット」(1,000円)や「オリーブのマリネ」(350円)、「イベリコチョリソー」(500円)なども。

 ディナーメニューは、エビ、イカ、ムール貝などを使用した「魚介のパエリア」(2~3人前、2,500円)、ニンニクオイルでタコを煮込んだ「タコのアヒージョ」(650円)、スペイン風ピザ「コカ」をアレンジした「野菜たっぷり五十嵐農園のコカ」(2~3人前、1,800円)などを用意する。客単価は3,500円。

 恵比寿、高輪両店を管理している総統括部責任者、板橋千秋さんの「おすすめ」は、ティータイムメニューの20食限定「パンケーキ」(950円)。リコッタチーズを練りこんだ同店特製のパンケーキにハチミツとカラメルを使用した手づくりのハニーコームバターを添える。このほか山羊乳の「イボレス」、羊乳の「マンチェゴ」などを使用した「スペイン産チーズ4種盛り」(1,200円)は「ワインと合わせてもおいしい」(板橋さん)。

 オープン後の様子について、板橋さんは「連日の予約で満席が続き、近隣の方やお勤めの方から好評を得ている。現在、スペイン語を話せるドミニカ人とペルー人のスタッフがいて、スタッフ全員でスペイン語を勉強中。シェフたちはスペインのバスク地方に料理の研修に行く予定もあり、一丸となってステップアップを目指す。手作り感を大切にしながら、より地元に愛される店を作っていきたい」と力を込める。

 営業時間は、平日=10時30分~23時30分。土曜・日曜・祝日=11時30分~23時30分。

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