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田町に串焼き居酒屋「串屋 壱咊」-岩手県産「あべどり」使う

店内のカウンター席

店内のカウンター席

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 JR田町駅西口近くに8月22日、串焼き居酒屋「串屋 壱咊(いちわ)」(港区芝5、TEL 03-3454-8470)がオープンした。

店内の様子

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 店主は、大手飲食店チェーン2年半、中小企業の焼き鳥居酒屋で5年間修業した栗山聡史さん。将来自分の店を持ちたいと考え、転職時にさまざまな業態を食べ歩いた。焼き肉店を開きたいと考えていたが「いい焼き鳥店」を見つけて、ダイニング風の焼き鳥店を開こうと決めたという。

 コンセプトは純米酒と焼き鳥。店名について「焼き鳥は江戸時代から続く日本の食文化の一つなので、本字『咊』を取り入れた」と栗山さん。店舗面積は11坪で、席数は17席。店内は女性客を意識し、和風モダンに仕上げた。

 メニューは白レバー(231円)、ひざ軟骨(189円)、皮(157円)、つくね(卵付き231円)、ねぎま、ぼんじり(以上210円)、焼き鳥のたれに赤ワインとオレンジジュースを混ぜたソースをかけるカモ(231円)、チーズ焼き(231円)などの串焼きを用意。このほか、「チーズ春巻き」(420円)、「鶏サラダ」(525円)、「山イモとキュウリの梅サラダ」(420円)など。鶏肉は放し飼いで育てた岩手県産「あべどり」、卵は「栄養価が高い」という、その日の朝生まれた「さくらさまご」「もみじたまご」を使う。

 ドリンクは、「黒龍」(420円)、「八海山」「越乃影虎 本醸造 超辛口」(以上472円)「大七 純米生もと」(577円)、「三芳菊 特別純米 生原酒」(630円)、発砲日本酒「すずね」(300ミリリットル1,260円)などの日本酒を各120ミリリットルで提供。ビール(小420円)、焼酎(399円~)なども。

 ランチは、親子丼、鳥ガラでダシを取ったチキンカレー、気まぐれメニュー(900円~)を提供する。想定客単価は、昼=900円、夜=3,500円。オープン記念として、エコ箸400本を先着で進呈する。

 栗山さんは「地元のビジネスマン、OLのライフスタイルに組み込んでいただける店となりたい。働く人たちのくつろぎの場となれば」と話す。

 営業時間は11時30分~13時30分、17時30分~23時。日曜・祝日定休。

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