スペインバル「SOL DE MEDIANOCHE(ソル・デ・メディアノーチェ) 真夜中の太陽 品川港南口」(港区港南2、TEL 050-5799-9639)が、品川港南にオープンして1カ月がたった。経営はフードアーキテクトラボ(港区高輪4)。
品川駅港南口前の「品川82ビル」5階に入る。店舗面積は51坪。席数はカウンター=8席、テーブル=24席。4席の個室を備える。
同店は、今年3月まで有楽町の高架下で営業し、JRの橋げた補強工事に伴い長期休業に入ったスペインバル「真夜中の太陽」の新店舗2号店。同社マネージャーの古賀龍樹さんは、品川エリアの印象について「平日は近隣で働く方、週末は旅行客や地元のご家族連れなど、多様なお客さまが行き交うエリアで、利用シーンの広がりを感じる」と話す。
スペイン料理をベースに、メキシコやペルーなどラテンアメリカの要素や、日本の食材も取り入れる。店長のヒューゴ・ファハルドさんとシェフのコリン・ビクターさんの得意分野を生かしながら、見た目でも料理を楽しめる工夫を施す。「例えば、これまで鍋で提供していたパエリアは具材を一新し、カキなどの殻に盛りつけて皿に並べている」と古賀さん。「有楽町で人気だったガーリックオイルを使ったエビ料理『太陽のシュリンプ』は、SNSでも話題になった」とも。
メニューは、「太陽のシュリンプ」(3,900円、ハーフ=1,980円)、「牡蠣(カキ)と白子の太陽パエリア」(3,900円)、「ホタテといくらの太陽パエリア」(3,600円)、「マグロステーキ」(2,480円)、「飛騨牛 うちももシュラスコ」(1,980円)ほか、「かつおぶし・ブラッタチーズ・セミドライトマト 季節のフルーツカプレーゼ」(1,800円)、サラダやフライなどの小皿料理(580円~)を用意する。デザートは「真夜中のガトーショコラ」(780円)など。
ドリンクメニューは、生ビール(660~880円)、ハイボール(605円)、グラスワイン(825円)、オリジナルのサングリア(825円)やカクテル(880円~1,100円)を各種そろえる。ソフトドリンクはマテ茶、オレンジジュース、グレープフルーツジュース(以上605円)を用意する。
ファハルドさんは「1杯目の乾杯から、明るくにぎやかに過ごせるお店にしたい。リラックスして食事を楽しんでほしい」と笑顔を見せる。古賀さんは「オープン以来、多くの予約をいただいている。空き状況は電話で問い合わせてもらえたら」と来店を呼びかける。
営業時間は16時~23時。月曜定休。