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三田駅近くにラーメン店「麺屋武蔵 五輪洞」 かつお節と高温の油で香り演出

「五輪洞つけ麺」(1,150円)

「五輪洞つけ麺」(1,150円)

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 「麺屋武蔵 五輪洞」(港区芝5、TEL 03-3454-8634)が三田駅近くにオープンして1カ月がたった。運営は麺屋武蔵(新宿区)。

「麺屋武蔵 五輪洞」店内

 店名は、宮本武蔵が霊巌洞(熊本県)の中で書いたとされる「五輪書」に由来。店内は黒色と茶色で洞窟の暗さを演出し、壁は地・水・火・風・空の「五輪」をイメージしたという。店舗面積13坪、カウンター席16席。

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 同店のコンセプトは「五感で楽しむ」。店主の米澤迅三郎さんは「スープの入った丼に削りたてのかつお節を載せ、その上に高温の油をかけると、油の『ジューッ』という音とともに店内にかつおの香りが広がる。見て・聞いて・香って・食べて・楽しいを満たす一杯として、演出にもこだわった」と話す。

 フードメニューは、メンマやノリに加え、角煮1つが付く「黒角煮つけ麺」や「黒角煮ら~麺」(以上900円)や煮玉子と角煮2つの「五輪洞つけ麺」、「五輪洞ら~麺」(以上1,150円)、煮玉子と角煮4つの「黒角煮増し五輪洞つけ麺」、「黒角煮増し五輪洞ら~麺」(以上1,500円)など。つけ麺メニューは4種類のサイズがあり、全て同料金(1キログラムまで)。

 ドリンクメニューは「サッポロ生ビール黒ラベル」(550円)と「黒烏龍茶」、「コカ・コーラ」(300円)を用意する。客単価は1,000円。

 「かつお節だけではなく、スパイスに油をかけるなど、新しいメニューも考えている」と米澤さん。「いつ来ても元気を感じられる店として、お客さまとの関わりも大切にしている。気軽にお越しいただければ」とほほ笑む。

 営業時間は11時~15時、17時~22時。日曜定休。