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西五反田に「しんぱち食堂」 炭火焼きの干物定食提供、170円生ビールも

「炭火焼干物定食 しんぱち食堂 西五反田店」の外観

「炭火焼干物定食 しんぱち食堂 西五反田店」の外観

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 「炭火焼干物定食 しんぱち食堂 西五反田店」(品川区西五反田1、TEL 03-6417-4787)が五反田駅近くにオープンして1カ月がたった。経営はセカンド・ドロップ(鳥取県)。

「炭火焼干物定食 しんぱち食堂 西五反田店」の店内

 都内を中心に16店を展開する同ブランド。品川広域圏の出店は田町店に続く2店舗目。ビジネスパーソンを中心に、朝食から夕食まで幅広い需要を見込む。

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 場所は「一風堂 西五反田スタンド」跡。外観は、瓦屋根風の入り口など江戸時代の古民家をイメージ。店内は一部に板張りの壁を取り入れ、黒色の天井で落ち着いた雰囲気に仕上げたという。券売機制で、座席はカウンターのみ19席。店舗面積は17坪。

 メニューは、魚の干物定食21種類と肉の定食5種類を提供する。マネジャーの國分孝多郎さんは「週5日勤務のビジネスパーソンが1カ月間毎日食べても飽きないよう、メニュー数をそろえた」と話す。

 定食の魚は豊洲市場(江東区)で仕入れ、専用の焼き台で炭火焼きにする。「両面を同時に焼くため、提供時間が短縮できる」と國分さん。米は、ステビア草により土壌改良した農地で栽培されたコシヒカリ。みそ汁は西京みそと白みそをブレンドしたみそを使い、店内でダシをとる。

 ラインアップは、「サーモンハラス干し定食」(830円)や「サバのみそ煮定食」(800円)、「ほっけ定食」(半身=720円、一尾=1,060円)など。旬の魚を使う「季節のおすすめ定食」(時期により価格変動)や、低温調理した肉を鉄板で焼き上げる「鶏しょうが焼き定食」や「豚しょうが焼き定食」(以上、並盛=740円、大盛=850円)も。

 ドリンクメニューは、定食とセットで注文できる「アサヒスーパードライ」(170円)のみ。店内では、退勤後の晩酌を楽しむ来店客の姿がよく見られるという。

 モーニングメニューは、「銀じゃけ定食」や「豚バラ目玉焼き定食」など4種類(各440円)。出勤前に軽く食べられるよう、量を抑えて提供する。

 開店後の反響について「昼食時は特に盛況」と國分さん。「炭火焼の魚は、家庭ではなかなか食べられない。ぜひ勤務日の食事の楽しみに取り入れて」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は7時~23時(モーニングメニューは11時まで)。

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