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戸越公園駅前に「アネモネカフェ」 ロスフード活用、美容と健康を意識

「anemOne cafe」の店内

「anemOne cafe」の店内

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 カフェ&バー「anemOne cafe(アネモネカフェ)」(品川区戸越5、TEL 03-6451-3191)が戸越公園駅前のとごし公園通り商店街にオープンして2カ月がたった。経営は生花・観葉植物小売業やライフプランにまつわるお金回りの相談業などを手がけるanemOne(荏原6)。

店主の金子一代さん(中央)とスタッフ

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 同社社長の金子一代さんは、美容関連の商社勤務、ソニー生命保険のライフプランナーを経て、2021年に独立開業した。店舗の開店について、「お客さんに気軽に立ち寄ってもらえる場所が欲しかった。関心分野である美容と健康に徹底的にこだわり、皆さんが健康になれるような飲食店を開業したいと考えた」と話す。「20年以上住んでいる品川区の地域活性にも貢献したい」とも。

 店のコンセプトに、美容や健康、サステナブルなどを掲げる。無農薬の野菜を使ったメニューを考案し、仕入れ先である農家のロスフード(諸事情で廃棄予定となった食材)の削減に協力。店内のグラスや花器には、リユースガラスを使う。店舗面積は約13坪、席数は18席。

 ランチメニューの「anemOne特製ハンバーガーセット」(1,500円)は、ビーフかチキン、サーモンからメインの具材を選べる。ロスフードを主に使った「もったいないスープ」や、ローストビーフやシーフードなどをのせた「パワーサラダセット」(1,500円)も用意する。セットドリンクは、ジンジャーエール、オレンジジュース、「美肌ルイボス」、「美肌緑茶」などから選べる。サイドメニューは、ジャガイモとサツマイモ入りの「友だちポテト」(300円)など。

 ドリンクメニューは、店の屋上で焙煎(ばいせん)する「美白コーヒー」(ホット=550円、アイス=600円)のほか、「フレッシュフルーツティー」「自家製ジンジャーエール」「自家製コーラ」、60種類の酵素を入れた「オーガニック酵素サワー」(以上600円)など。「ハートランド生」「クラフトビール」(以上650円)、「自家製梅酒」(600円)などのアルコールも提供する。

 ディナーメニューは、「沖縄もずく酢とモロヘイヤ」「自家製セミドライトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ」「なすのマリネ香味やさい」(以上500円)などを用意する。客単価は、昼=1,600円、夜=4,000円。

 「今後は店内で金融セミナーやお金の勉強会、イベントなどを開催していけたら」と金子さん。「お客さんに満足してもらえる店を目指して、スタッフの働き方など運営面の仕組み作りも工夫していく」と意気込む。

 営業時間は11時~16時、18時~23時(土曜・日曜・祝日は11時~23時)。

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