戸越銀座に大阪風串カツの居酒屋-名物「どて焼き」「肉吸い」も

昭和レトロをイメージした店内。「でんがな」という店名は、大阪らしさを出すために採用した。

昭和レトロをイメージした店内。「でんがな」という店名は、大阪らしさを出すために採用した。

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 宅配ピザ「ピザーラ」などの外食事業を手がけるフォーシーズ(港区)は11月22日、戸越銀座商店街に串カツ居酒屋「串かつ でんがな」(品川区平塚2、TEL03-5749-3200)をオープンした。

11月22日、戸越銀座商店街にオープンした串カツ居酒屋「串かつ でんがな」のホッピーセット(450円)。

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 同店は今年4月、渋谷にオープンした新業態の2号店で、大阪の串カツ屋をイメージした立ち飲みスタイルの居酒屋。

 店舗面積は18坪、席数はスタンディングスタイルで最大=70~80人を収容する。店内は「まだビールが高級品で、ホッピーが飲まれていた時代」をイメージし、昭和レトロな雰囲気を演出した。

 主なメニューは、串かつや大阪名物の「どて焼き」(140円)など。小麦粉に山芋を混ぜたオリジナルレシピで作る「衣」「自家製ソース」を使い、オランダ産高級油にこだわった串カツは「牛串」「鶏串」「メンチかつ」「れんこん」などを1本120円から用意。

 「どて焼き」は西京みそをベースに開発し、「自家製のみそ」で牛すじ串を煮込んだ「人気メニュー」(同店)。また「〆の一品」には、うどんだしを使用した大阪名物、肉の吸い物「牛肉吸い」(480円)を用意。これを目当てに来店する利用客も多いという。

 ドリンクメニューは、ハイボール「なにわゴールデン」(380円)、酎ハイにレモンスライスを入れた「なにわシルバー」(380円)、焼酎を炭酸で割ったものにワサビを入れた「わさびサワー」(380円)などのサワー類、「キリンラガー生」(480円)、「一番搾り」(580円)などのビール、「ホッピーセット(白・黒)」(450円)などをそろえる。

 松田宏明店長は、グループ会社が経営する「ハートランドビール」のコンセプトショップ「HEARTLAND」(六本木ヒルズ内)を経て同店に勤務。「店舗は違っても同じカウンター商売なので、利用客との会話を楽しんでいる。開店当初、渋谷店と同じビジネスマンの利用を見込んでいたが、戸越銀座は家族連れで利用される方も多い。仕事帰りや買い物のついでに、気軽にどんどん利用してほしい。串カツの味にはかなりの自信がある」と胸を張る。オープン以来の客単価は1,800円。

 営業時間は、平日=15時~23時30分、土曜・日曜・祝日=12時~23時30分。

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