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高ゲに京都発クラフトジン「季の美」ポップアップバー 10月下旬まで

ポップアップバー「季の美ルーム」内ディスプレー

ポップアップバー「季の美ルーム」内ディスプレー

 クラフトジン「季の美」のポップアップバー「季の美ルーム」が5月13日、「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」内の宿泊施設「JWマリオット・ホテル東京」(港区高輪2)にオープンして1カ月がたった。

(左から)抹茶トニック、セイグローニ、マティーニ(写真提供=JWマリオット・ホテル東京)

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 場所は、同ホテル30階のポップアップバー「4-0-3(フォーオースリー)」。これまで「地域の魅力発信」「特別な体験を提供する」というコンセプトで、各地のワイナリーや酒造メーカーなどとコラボレーションしてきた。

 5月13日からは、京都発のクラフトジン「季の美」とコラボレーションする。同商品の販売や製造工程に関する展示を行う施設「季の美ハウス」(京都市)の世界観を再現するほか、同商品を使ったカクテルを提供する。「季の美」が都内でポップアップバーを展開するのは初。席数は22席。

 同ホテルマーケティングマネジャーの森智美さんは「近年、国内外でクラフトスピリッツ(蒸留酒)への関心が高まっている。『季の美』は、日本の蒸留技術や京都の意識などが反映されたブランドで、当ホテルのお客さまにも共感してもらえると考えた」と話す。

 「季の美」は、日本初のジン専門蒸留所「京都蒸溜所」が製造するクラフトジン。米から作るライススピリッツをベースに、サンショウやユズ、玉露など、京都産を中心とした11種類のボタニカル(植物由来の成分)を配合する。11種類のボタニカルを6カテゴリに分けてそれぞれ蒸留し、あとからブレンドする製法が特徴。

 メニューは3種類で、2カ月ごとに変更する。5月・6月は、新茶の季節にちなんで「お茶」をテーマにしたドリンクを用意する。お茶の香りが特徴の「季のTEA(ティー)」を使ったマティーニのほか、「季の美」に抹茶を合わせた「抹茶トニック」、「季の美 勢」を使ったネグローニ「セイグローニ」(以上3,000円)をそろえる。7月・8月は赤しそがテーマのドリンクを3種類用意する予定だという。

 フランスに本社を構える酒類メーカーで、「季の美」を展開するペルノ・リカール・ジャパン(文京区)ブランドマネジャーの江口彩花さんは、「これまでポップアップバーの会期は2~3カ月程度だったが、今回は6カ月と過去最長。季節の移ろいとともに、『季節の美しさ』を意味する『季の美』の良さを味わってもらえるはず」と話す。森さんは「当ホテルは、国内外から、観光やビジネス問わずあらゆる人が訪れる場所。幅広いお客さまの中に、このポップアップバーの体験が価値ある思い出として残ってくれたら」と期待を寄せる。

 営業時間は17時~23時。10月下旬まで。

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