複合施設「OIMACHI TRACKS」(品川区広町2)で7月18日、夏イベント「OIMACHI TRACKS SUMMER DISCOVERY 2026 -まだまだ知らない海のこと-」が始まった。主催はアトレ(渋谷区)。
体験型スタンプラリー「TRACKS GO AROUND」の各スポット周辺には、フラッグや2次元コードが掲出される(写真提供=アトレ)
同イベントは、知的好奇心を刺激する「発見の旅」をテーマとした体験型エデュテインメント(教育+エンターテインメント)企画。デジタルスタンプラリーや参加型イベント、ワークショップなどを行う。
アトレ販促担当者の高橋愛美さんは「夏休み期間中、家族で訪れる来場者に向けて、単純なショッピング体験ではなく体験価値の高い企画を考えた。お子さまの自由研究などにも役立てられるよう、発見や学びにつながる内容になっている」と話す。
体験型デジタルスタンプラリー「TRACKS GO AROUND」は、「大井町トラックス内に散らばった海のデータを発見する」というミッションを通じて、海について学べる内容。手持ちのスマートフォンで館内25カ所のスポットに設置された2次元コードをスキャンすると、デジタルスタンプを獲得できるほか、魚、エコ、海にまつわる仕事など、海に関する情報が表示される。スタンプラリーの監修は、しながわ水族館(品川区勝島3)、自然体験事業などを展開する「KOKOPELLI+(ココペリプラス)」(江東区)、「廻鮮寿司(かいせんずし) 塩釜港」を運営する「塩釜港」(宮城県)。
8月30日には、複合施設「ウォーターズ竹芝」(港区)の「竹芝干潟」を再現した水槽展示や、カニなどの生き物に実際に触れられる「タッチプール」が登場する。開催時間は11時~16時。同日、本物のウニの殻やサンゴ、貝殻などを使ったランプ作りのワークショップも開催する。予約推奨で8月1日からJRE MALLサイトで受け付ける。
ショッピングセンター「OIMACHI TRACKS SHOPS & RESTAURANTS」の47店舗では、夏季限定のメニューやアイテムを提供する。ネタを自由に選べる「廻鮮寿司 塩釜港」の「塩釜わがまま丼」(550円~)や、「大かまど飯 寅福 大井町食堂」の「夏季限定 鯛(タイ)めし定食」(1,480円)、「DEAN & DELUCA」の「シャインマスカット&エルダーフラワーフラッペ」(913円)と「マンゴー&グァバフラッペ」(814円)など。
「スタンプラリーは小学3、4年生を対象としているが、海のプロにしっかり解説してもらっているので、大人も楽しめると思う」と高橋さん。同じく販促担当者の奥野悠香さんは「夏季限定の魚メニューを提供している飲食店にも立ち寄ってもらうことで、スタンプラリーで得た魚の知識が食を通じた実際の体験につながれば」と話す。
8月31日まで。