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大井町にじゃじゃ麺専門店「じゃじゃまる」 盛岡のソウルフードを用意

(左から)「じゃじゃまる」店主の近藤雄介さん、店長の岡田一也さん、店主の小林祐久さん

(左から)「じゃじゃまる」店主の近藤雄介さん、店長の岡田一也さん、店主の小林祐久さん

 盛岡じゃじゃ麺専門店「じゃじゃまる」(品川区大井1、TEL 03-6303-7510)が6月12日、大井町駅近くの光学通り沿いにオープンした。

「じゃじゃまる」外観

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 ラーメン店跡を改装して利用する。ロゴデザインは、店主の小林祐久(たすく)さんが自ら手がけた。店舗面積は14坪。席数は、カウンター=9席、テーブル=4席、個室=4席。

 出店の経緯について、飲食店経営者で盛岡市出身の小林さんは「昨年、知人の家族を地元へ案内した際に、盛岡のソウルフードであるじゃじゃ麺を食べた。東京に出て約20年たつが、改めてそのおいしさを再発見し、岩手の魅力を東京にも広めたいという思いから出店を決意した。これまでは一般的な業態の飲食店を経営してきたが、ご当地麺であるじゃじゃ麺の専門店は挑戦的」と話す。

 大井町を選んだ理由は「駅の利用者が多くにぎわっており、自分がサウナ目的でよく訪れるエリアで土地勘があった」と小林さん。共同店主の近藤雄介さんと共に運営する。

 じゃじゃ麺は、ゆでた平打ち麺に肉みそや刻んだキュウリ、ネギなどをトッピングした麺料理。小林さんは「一般的なじゃじゃ麺のゆで時間は10分以上かかるが、待ち時間を減らすためにゆで時間3分の細麺を開発した。花巻市の『佐々長醸造』のみそを使い、黒ごまを使った黒い肉みそに仕上げたが、見た目に反してあっさりしている」と話す。「じゃじゃ麺は卓上調味料で自分好みにカスタマイズするスタイル。『3回食べたら自分の味が決まる』といわれている」とも。

 フードメニューは、「じゃじゃ麺」(並盛り=890円)、「炙(あぶ)りチャーシューじゃじゃ麺」(同=1,200円)、「旨(うま)辛じゃじゃ麺」(同=1,100円)などを提供する。小盛り、大盛り、特盛りも用意する。

 ドリンクメニューは、ウーロン茶、コーラ(以上350円)、「キリン一番搾り」(700円)、「岩手地ビールベアレンタルクラシック」(900円)、「トリスハイボール」、レモンサワー、ウーロンハイ(以上500円)などをそろえる。

 「オープンして1カ月たち、すでに週に何度も通ってくれるリピーターもいる」と小林さん。「写真映えはしないが味はおいしいので、まずは一度食べてほしい。大井町でじゃじゃ麺の認知を広げるとともに、地域活性化に貢献できれば」と意気込む。

 営業時間は10時~15時、18時~22時。

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