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品川・高輪に「明神丸 鰹とめし」 高知のわら焼き鰹専門店、都内5店舗目

「明神丸 鰹とめし 品川高輪店」店長の畠山篤史さん

「明神丸 鰹とめし 品川高輪店」店長の畠山篤史さん

 「明神丸 鰹とめし 品川高輪店」(港区)が品川駅高輪口近くにオープンして1カ月がたった。経営は「明神丸」(高知市)。

「明神丸 鰹とめし 品川高輪店」外観

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 美容室跡を活用した同店。店舗面積は50坪。席数は103席。坂本龍馬、中岡慎太郎、牧野富太郎など高知出身の偉人や知識人の名前を付けた個室席を用意する。

 かつおの専門店として、高知市の本店をはじめ全国に17店舗を構える。東京都内5店舗目となる同店は、看板商品の「鰹たたき」と土鍋ご飯の組み合わせを新たに提案する。店長の畠山篤史さんは「かつおのたたきは酒とも相性がよいが、ご飯にも合うことを広めたい。ファミリー層も多い高輪で、新しい展開を期待したい」と話す。

 フードメニューの「藁(わら)焼き鰹塩たたき」(8切れ=1,738円)は、定番のゆず果汁、特製ポン酢タレのほか、品川高輪店限定の「日替わりの特製たれ2種」を用意する。「鰹と銀シャリ」(1~2人前=1,628円)は、鰹の塩たたき、自社米の「佐賀明神丸」と高知県産の香り米をブレンドした土鍋ご飯に、かつおキムチ、梅がつおなどの3種がセットになった「鰹漁師のめしとも」が付く。このほか、「うつぼの唐揚げ」(1,408円)、サツマイモを使った「いも天」(638円)なども用意する。

 ドリンクメニューは、地酒3種の飲み比べセット」(1,078円)、かつおの削り節を焼酎に漬け込んだ「だし香るハイボール」ほか、「自家製ジンジャーサワー」(以上550円)などをそろえる。

 畠山さんは「近隣に勤めるビジネスパーソンはもちろん、家族での来店も多く、予約で満席となる日も出てきた。東京に住む高知出身の人が懐かしさを感じてくれたり、まだ高知を訪れたことのない人が当店をきっかけに高知へ観光に行ってたりしてくれたらうれしい。東京から高知を盛り上げていきたい」と意気込む。

 営業時間は、平日=11時30分~14時、17時~23時、土曜・日曜・祝日=15時~23時。

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