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ローソンがUber Eatsで医薬品デリバリー ゲートシティ大崎、荏原町駅前店など3店で

店舗の登録販売者が配達員に医薬品を手渡す様子(写真提供=ローソン)

店舗の登録販売者が配達員に医薬品を手渡す様子(写真提供=ローソン)

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 ローソン(品川区大崎1)は2月4日、ゲートシティ大崎アトリウム(同)と荏原町駅前店(中延5)でUber Eatsによる医薬品のデリバリーを開始した。

配達先に向かう配達員(写真提供=ローソン)

 同社は10年以上前から、地域の調剤薬局との連携や登録販売者の育成などによって、医薬品の取り扱い店舗を拡大してきた。初のデリバリーサービス対応店として、前出2店と久が原一丁目店(大田区)の3店舗を選出。今後は対応店舗を順次拡大する見通し。

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 Uber Eatsが国内で医薬品を取り扱うのは初めて。風邪薬や目薬、胃腸薬など、第2類医薬品と第3類医薬品の49種類を取り扱う。利用可能エリアは、Uber Eatsの配達エリアに準じる。商品代のほか、配達手数料が必要。

 使い方は、Uber Eatsアプリを開いて取扱店舗と希望する医薬品を選択し、表示された説明事項を確認すると注文できる仕組み。注文を受けた店舗は、商品を医薬品専用の袋に入れ、登録販売者が確認して配達員に手渡す。購入に関して質問したい場合は、各販売店に電話で相談できる。

 同社コミュニケーション本部広報部の杉木創也さんは、デリバリーの導入経緯について「平時から、医薬品が手元にすぐ欲しいという声は根強い。特に最近は、新型コロナウイルス感染症予防のため外出を控える動きが広がり、医薬品配達のニーズが高まっている。お客さまの利便性向上のため、今後も社会の変化に応じた新しいサービスを導入・展開していきたい」と話す。

 医薬品が注文できる時間は、各店舗の医薬品販売時間に準じる。

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