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五反田に「ごぱんだカフェ」 コーヒー豆60種を用意、パンメニューの拡充も

「ごぱんだカフェ」外観

「ごぱんだカフェ」外観

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 「ごぱんだカフェ」(品川区西五反田7、TEL 03-6417-4813)が五反田TOCビル近くにオープンして3カ月がたつ。

「ごぱんだカフェ」店内

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 ベーカリーカフェ「アールベイカー」跡を一部改装し、利用する。パンは店内の厨房(ちゅうぼう)で焼き上げ、コーヒーの焙煎(ばいせん)機を新たに設置。店内は白系のインテリアで統一し、「心地よい空間」を意識したという。店舗面積は60坪。座席は44席。

 一部スタッフは「アールベイカー」から継続して勤務する。店長の北村昌平さんは、開店経緯について「近隣で働く会社員や、週末にTOCで買い物する人、近隣住民の利用を見込んでいる」と話す。

 店名は「五反田」と「パン」を組み合わせた造語で、店のコンセプトは「日常をちょっと豊かに」。「パンやコーヒーは気軽に手にできるものだからこそ、ここでしか味わえないものを提供し、普段の生活に少しでも豊かさを添えられたら」と北村さん。

 コーヒー豆は季節に合わせて約60種類を用意する。「ごぱんだオリジナルブレンド」(100グラム=600円)、「キリマンジャロAA」(同=550円)、「ブルーマウンテンNo.1」(同=1,700円)、「ラ・エスメラルダゲイシャ」(同=2,200円)など。コーヒーソムリエの資格を持つスタッフが購入客の好みに合わせて焙煎する。自宅で使えるフィルター(150円~)やドリッパー(800円~)、サーバー(1,000円~)、コーヒーミル(5,000円~)などのグッズ販売も。

 パンは、日替わりで約40種類を用意する。カルピスを隠し味に使い爽やかな甘みを持たせた「生食パン」(1斤=400円、2斤=780円)、「トースト用焼食パン」(1斤=380円)、「珈琲(コーヒー)食パン」(1斤=680円)や、サンドイッチ「4種のミニサンドBOX」(300円)、「ハーフ&ハーフ スパイシー鯖(さば)サンドとBLT」「ハーフ&ハーフ サーモンアボカドとごろごろたまご」(以上600円)、「ブリオッシュサンド 自家製蒸し鶏のワサビマヨ」「ブリオッシュサンド 自家製蒸し鶏のピリ辛バンバンジー」(以上500円)など。

 オープン後は利用客からの要望に応え、総菜パンのメニューを増やしたという。「ハワイアンピッツァ」(380円)、「明太子(めんたいこ)フランス」(240円)、「塩パン」(100円)、「つねちゃんのクロワッサン」(180円)、「ぶんぶんはちみつフロマージュ」(280円)、「あんバター」(290円)、「枝豆ポンデケージョ」(100円)、1日10食限定の「ごパンダぱん」(280円)など。

 カフェメニューは選べるスープとサラダ付きの「サンドイッチセット」は、サンドイッチ単品価格に500円増し、ホットサンドのセット「エルビスサンド」(1,200円)、11時まで提供する「ごぱんだモーニング」(500円)やベーコンエッグトースト(600円)などを提供する。シフォンケーキ(1,000円)、天然水を使う季節限定のかき氷(850円~)などのデザートもある。

 ドリンクメニューは、「ごぱんだブレンド珈琲」、アイスコーヒー、アイスティー(以上、S=300円、M=400円)、カフェラテ(同=500円、同=600円)、キャラメルラテ(同=550円、同=650円)、オレンジジュース(同=400円、同=500円)などをそろえる。

 今後については、「豆を購入して自宅でコーヒーをいれる文化をもっと広めたい。全国で楽しんでもらえるよう、9月ごろからオンラインショップも開設予定」と北村さん。「コーヒー豆のことをよく知らない人にも分かりやすく案内できれば。身構えず気軽に相談してほしい。ベーカリーとしてのニーズにも応えていきたい」と意気込む。

 当面の営業時間は8時~20時。新型コロナウイルス感染症の対策として、アルコール消毒液とアクリル板を設置し、店内を換気する。スタッフはマスクを着用し、検温する。

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