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三田にカフェ「モンスターブリューコーヒー」 併設醸造所のワインも提供

「MONSTER BREW COFFEE」クリエイティブディレクターの北村奈穂さん(左)と、店長でバリスタの大北侑季さん

「MONSTER BREW COFFEE」クリエイティブディレクターの北村奈穂さん(左)と、店長でバリスタの大北侑季さん

 カフェ「MONSTER BREW COFFEE(モンスターブリューコーヒー)」(港区芝5)が三田駅近くにオープンして3カ月がたった。

「MONSTER BREW COFFEE」外観

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 ワイン醸造所併設のレストラン「WINEMAN FACTORY(ワインマンファクトリー)」の営業時間外、朝から夕方にかけて営業する。店舗面積は28坪。席数はカウンター=13席、テーブル=8席。

 同レストランを運営する「ワインマン」(同)の北村奈穂さんが、クリエーティブディレクターとして同カフェの店舗設計やブランド開発、ロゴデザインなどを担当する。北村さんは日本の古典技法を基盤に、和紙や墨などを扱う現代美術家としても活動する。

 カフェ営業を始めた経緯について、北村さんは「三田エリアでカフェを探すと大手チェーン店が目につき、どこも混雑している印象がある。ゆっくりとコーヒーを味わえる店を探すのが難しく、ニーズがあるのではないかと考えた」と話す。

 店名の「MONSTER」はこま犬をイメージしているという。「こま犬は災いを防ぐ守り神であり、常に近くにいるような存在。私にとってコーヒーは日常に溶け込んだ存在であり、共通する部分があると考え、店のロゴに採用した」と説明する。

 ドリンクは、オーストラリアでバリスタの経験を積んだ大北侑季さんが担当する。お湯にエスプレッソを加える「ロングブラック」(650円)や、エスプレッソにスチームミルクを合わせた「フラットホワイト」(750円)、フラットホワイトと抹茶で迷彩風の模様を作る「ミリタリー抹茶」、チャイにエスプレッソを入れる「ダーティーチャイ」(以上950円)など。そのほかWINEMAN FACTORYで醸造したフレッシュワイン(100ミリリットル=1,000円)も提供する。

 フードは、ほうじ茶を生地に入れてこくを出すバナナブラウニー(750円)のほか、チョコレートブラウニー(850円)、クロワッサン、手作りのいちごジャムを添えたトースト(以上500円)を用意する。

 今後について、北村さんは「常に良い食材を探している。仕事関係の方から紹介してもらったり、気になった店舗に足を運んだりして、良い物を見つけたらメニューをアップデートするつもり。珍しい豆を使ったメニューも考えていきたい」と意気込む。

 営業時間は8時~16時。

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