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五反田JPビルで「企業対抗モルック大会」 さらば・森田さんのチームも参戦

「五反田JPビルディング杯 企業対抗モルック大会 2026」で優勝したチーム「ビケンテクノ今井組」

「五反田JPビルディング杯 企業対抗モルック大会 2026」で優勝したチーム「ビケンテクノ今井組」

 「五反田JPビルディング杯 企業対抗モルック大会 2026」の決勝戦が6月25日、五反田JPビルディングで行われた。主催は日本郵政不動産(千代田区)。

エキシビションマッチにて、作戦を立てる森田さんやみなみかわさんらのチーム「キングオブモルック」

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 同ビルに入居する企業や店舗を対象に企画した大会で、32チームが出場した。5月27日から6月18日にかけて練習会と予選会を行い、6月25日に準決勝と決勝を行った。

 フィンランド発祥のスポーツ「モルック」は、1から12までの数字を記した木製ピン(スキットル)に木製の棒(モルック)を投げて倒し、複数チーム対抗で点数を競うゲーム。スキットルを複数本倒した場合は倒した本数が、1本のみ倒すとそのスキットルに書かれた数字が得点となり、先に50点に到達したチームが勝利する。

 同社アセット・マネジメント本部運営部の鏡堂祐貴さんは「ビル入居者に『もっと出社したい』と思ってもらえるビル運営を目指しているが、入居者同士の交流機会をまだまだつくれていない現状があった。そこで、誰もが気軽に参加できるスポーツで、五反田エリアでの認知度が高いモルックの大会を開くことにした」と話す。32チームの枠に対して、46チームの応募があったという。

 当日は雨天のため、会場をビル屋内に変更。手作りの応援グッズを持って自社の社員を応援する人や見物人が集まった。準決勝は各予選を勝ち抜いた8チームが4チームに分かれて2試合ずつ行い、合計得点が高い2チームが決勝に進出した。

 決勝は、ゲームコンテンツの企画や開発を手がける「スパイク・チュンソフト」のチーム「小中高」、ビルメンテナンス業などを展開する「ビケンテクノ」のチーム「ビケンテクノ今井組」が対戦。会場には、お笑いコンビ「さらば青春の光」メンバーの森田哲矢さんが率いるチーム「キングオブモルック」も駆けつけた。2戦先取制で「ビケンテクノ今井組」が接戦を制し、2試合連続の勝利で優勝した。

 決勝試合後は優勝チームへの特典として「キングオブモルック」とのエキシビションマッチを行った。結果は「キングオブモルック」が50点を先取し勝利した。

 「ビケンテクノ今井組」メンバーの鈴木太賀さんは「チームは若手社員で構成した。大会に出ない人も含め、さまざまな世代の社員が練習に協力してくれ、楽しくプレイできた」と笑顔を見せる。優勝特典の賞金3万円は、3人とも生活費に充てるという。

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