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不動前にラーメン店「麺や ほころび」 高円寺から移転、「シェアキッチン」活用

オーナーの渡辺芳典さん

オーナーの渡辺芳典さん

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 ラーメン店「麺や ほころび」(品川区西五反田5)が、不動前駅前にオープンして3カ月がたった。

「麺や ほころび」の店内

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 場所は、「マクドナルド 目黒不動前店」や「韓国料理 ジャンチ村」などが入るアスペンプラザビル2階。吉野家ホールディングス(中央区)が運営する飲食店オーナーと開業希望者のマッチングサービス「シェアレストラン」を活用し、昼の時間帯のみカフェダイニング「WINCOVE(ウインコーブ)」のスペースを利用して営業する。席数はカウンター=5席、テーブル=4席。

 オーナーの渡辺芳典さんは小さい頃から飲食に興味があり、ラーメンが好きだったという。広告関係の企業で働いていたが、一念発起し「八雲」(目黒区)など複数の店で4年をかけて修業し、独立。2020年6月に高円寺のシェアレストランを活用して同店をオープンしたが、新型コロナウイルス感染症の流行の影響で同スペースの利用方法と業態が合わなくなり、不動前に移転したという。

 フードメニューは曜日により変わる。月曜と木曜は中華そば(850円)、味玉中華そば(950円)、チャーシュー中華そば(1,200円)、鶏そば(800円)、味玉鶏そば(900円)、チャーシュー鶏そば(1,100円)。そのほかの曜日は、中華そば(850円)、肉ワンタン中華そば(950円)、海老ワンタン中華そば(1,050円)、ミックスワンタン中華そば(1,000円)を用意する。

 トッピングは半熟味付け卵(100円)、メンマ(150円)をそろえる。麺大盛り(100円)や、「サッポロ生ビール 黒ラベル」(350ミリ缶=300円)も。

 「ラーメン店専用ではない既存のキッチン設備をうまく使えるよう、苦労しながら1人で店を切り盛りしている。提供に時間を頂くこともあるが、その分一杯ずつ力を込めている」と渡辺さん。「定番の『中華そば』を突き詰めて進化させつつ、新メニューにも挑戦するなど、いろいろ試していきたい」と意気込む。

 営業時間は11時30分~14時30分。店休日はインスタグラムや店内のカレンダーで確認できる。新型コロナウイルス感染症対策として、アルコール消毒やカウンター席へのパーティション設置、スタッフのマスク着用などを行う。

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