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西小山・東京浴場で富士山の銭湯壁画が復活 スタッフ手作り、期間限定で

オリジナル富士山壁画の完成イメージ(写真提供=東京浴場)

オリジナル富士山壁画の完成イメージ(写真提供=東京浴場)

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 西小山の銭湯「東京浴場」(品川区小山6、TEL 03-6421-5739)が、2月23日(富士山の日)~26日の期間限定で浴室内に富士山の壁画を展示する。

「東京浴場」浴室(写真提供=東京浴場)

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 西小山駅近くの同施設。廃業する銭湯の運営を引き継ぎ、持ち主に家賃を支払う「銭湯代行業」を手がけるニコニコ温泉(静岡県)が経営する。毎週末に「替わり湯」を企画したり、無人販売方式の焼き芋店「おふろのおいも」を始めたりするなど、さまざまな企画を展開している。

 同施設の浴室内の壁には、かつて富士山の絵が描かれていたという。しかし、同社が運営を引き継いだ2020年には老朽化によってペンキが剥がれ落ちた状態だったため、改装時に白い壁に塗り替えた。現在は、イベントの際などにプロジェクターで壁に映像を投影している。

 壁画は、イラストを紙に印刷してラミネート加工したものを浴槽横のタイルに貼り付ける。サイズは縦1メートル20センチ、横2メール80センチメートルで、男湯・女湯ともに同じ絵柄。図柄は同社社員によるオリジナルで、同施設のマスコットキャラクターであるアザラシが富士山に登ったり、辰(たつ)年にちなんで描かれた竜の背中に乗ったりしている姿が描かれている。

 同社企画デザイン・広報の田川あす美さんは「銭湯の富士山といえば大きくてかっこいい壁画をイメージするかと思うが、今回はスタッフが手作りした小さくてかわいらしいデザイン。『なんかちっちゃくない?』とツッコミを入れながら、東京浴場らしい親しみのある富士山を楽しんでほしい」と笑顔を見せる。

 営業時間は、5時~12時、14時~翌2時。入浴料は、大人=520円、中学生=420円、小学生=200円、幼児=100円。

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