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大井三ツ又商店街にスペインバル「ケルン」 店主はバーテンダー歴20年以上

オーナーの藤原光輝さん

オーナーの藤原光輝さん

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 「Pinchos Y tapas BAR Cairn(ピンチョス アンド タパス バー ケルン)」が大井三ツ又商店街(品川区大井4)にオープンして3カ月がたった。

 店主の藤原光輝さんは、バーテンダーとして自由が丘、銀座などを20年以上渡り歩いてきた経歴を持つ。6年前に「ビジネス街と住宅地が融合したエリアで出店したい」と、バー「Glycine(グリシーヌ)」(南品川5)を開業した。

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 2店目となる同店は、スペイン料理やピンチョスなどの創作料理を提供する。「Glycineのお客さまの中には大井三ツ又商店街近くに住んでいる方もいたため、このエリアでも店ができたらと考えていた」と話す。座席数は16席。店舗面積は9坪。

 フードメニューは「ボケロネス(イワシの酢漬け)」、「サーモンマリネ」、「白レバーのパテ」(以上300円)、「熊本県産天草豚のブロチェッタ」(400円)、15カ月熟成させた生ハムの原木を使う「ハモンセラーノ グランレゼルバ」(1,400円)、自家製ソースの「魚介と鶏肉のパエリア」(2人前=1,800円)などを提供する。

 ドリンクメニューは、スペインの地酒「シェリー」を使う「シェリー ハイボール」、「自家製サングリア」(以上650円)、フランス産の果実酒2種類(各600円)など6種をそろえる。グラスワイン6種類(赤=3種、白=2種類、スパークリング=1種)や、ボトルワイン(3,000円~)約20種の用意も。

 「地元の人たちが、飽きずに通える店を目指している」と藤原さん。「仕事終わり、家に帰る前にふらりと立ち寄れるような、日常に溶け込んだ場でありたい」とほほ笑む。

 営業時間は17時~翌1時(緊急事態宣言中は15時~20時)。月曜定休。新型コロナウイルス感染症対策として、アルコール消毒やマスクの着用などを行う。

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