
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26579
AIとデータセンターが導く電力インフラのパラダイムシフト
~米国にみる系統改革の最前線と日本市場への示唆~
株式会社日立製作所 エナジー営業統括本部
エナジーマーケティング部 シニアストラテジスト 山田 竜也 氏
2026年11月11日(水) 午後2時~4時
■会場受講
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
生成 AI の急速な普及に伴い、データセンターの電力需要はギガワット級に達する例も現れ、電力インフラに大きな影響を及ぼしつつあります。
本講演では、データセンター事業者が受動的な需要家から能動的な系統支援者へと変わりつつある「パラダイムシフト」や、米国連邦エネルギー規制委員会による送電網改革の最新動向を紹介します。さらに、ソフトウェア技術を活用した既存系統の有効活用策、インフラ増強費用の負担ルールをめぐる議論、そして日本の電力インフラ構築に向けた示唆と今後の展望を解説します。
1.生成AI拡大に伴う電力需要の急拡大と事業環境の変化
(1)ギガワット級データセンターの出現と急速な需要の急速な増大
(2)受動的な需要家から能動的な系統支援者へのパラダイムシフト
2.米国データセンターを取り巻く5つの事業環境変化
(1)「AIファクトリー」の大規模化とGPUによる急激な負荷変動
(2)データセンター建設期間と送電網増強における時間軸のギャップ
(3)「成長コストは成長を牽引する顧客が負担する」という考え方と制度対応の動き
3.米国エネルギー規制委員会による送電網改革の最前線
(1)6つの地域/独立送電機関に対する改革命令の発出背景
(2)ソフトウェア主導による既存系統の有効活用
(3)データセンター側の自律的制御と高度連携による需給調整
4.日本市場への示唆と制度設計の議論
(1)データセンター等の大規模需要増加に対応した制度の方向性
(2)資源エネルギー庁の審議会・ワーキンググループにおける議論
5.次世代電力インフラ構築と総合インフラベンダーの役割
(1)供給側と需要側が一体となった柔軟な電力システム形成
(2)IT・OT・プロダクトの融合による早期稼働と系統安定化の両立
6.質疑応答/名刺交換
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL:
https://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来28年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーオンデマンド販売等お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。