本マグロ専門店「鮪(まぐろ)一刀流 囮 OTORI」(品川区大井1)が9月29日、大井新地にオープンした。運営は飲食店事業を手がける「B・U・G」(西五反田4)。
同店は、目黒駅近くにある「二代目鮪 囮」(上大崎2)の姉妹店。火災被害があった場所に建てられた新築物件の1階で、内装と入り口外観はスタッフがDIYしたという。店舗面積は7坪。席数は、カウンター=7席、テーブル席=11席。
同社社長のゆうさんは「当社は以前、大井新地で『おでんバル ZAKU』を運営していた。大井町は新しい建物と古い物件が混在する面白いエリア。同店の周りにも長年続いている飲食店が多くあり、下町のような雰囲気に魅力を感じている」と話す。
本マグロの部位は、毎日20種類を用意する。赤身や中トロ、大トロなどの代表的な部位のほか、白子やエラブタ、胃袋、卵、アゴ肉、ハチノコ、尾の身など希少部位もそろえる。
フードメニューは、赤身や脳天、カマトロ、頬肉炙り(あぶり)などが入る「本鮪刺し身盛り」(5種=1,538円、7種=2,088円、9種=2,528円)のほか、「本鮪のアゴ肉藻塩焼」(1,538円)、「鮪串五本串盛り」(1,868円)、「パルミジャーノレッジャーノとイカ墨アンチョビの黒ポテトサラダ」「真タコと水菜とオニオンのクラフトサラダ」(以上878円)など。
ドリンクは、レモンサワーに日本酒をブレンドした「囮名物OTORIサワー」(658円)やジャスミン茶とレモンハイで作る「バグハイ」(548円)、瓶ビール「赤星」(878円)など。日本酒や焼酎も用意し、「実際に自分が飲んでおいしいと思った日本酒約20種類と焼酎は約30種類を置いている」とゆうさん。
マグロの部位については 「これ以上食べられる箇所がないくらい、マグロの各部位を用意している。定番から希少部位まで、マグロのおいしいところを存分に味わってもらえれば」と話す。
営業時間は17時~翌2時。