コーヒーテイクアウト専門店「THE LITER SPACE COFFEE(ザ・リッタースペースコーヒー) 五反田店」(西五反田8)が、五反田エリア・大崎広小路駅近くにオープンして1カ月がたった。
「THE LITER SPACE COFFEE 五反田店」外観
同ブランドは韓国・ソウルの「THE LITER」が展開するコーヒーチェーンで、「もっと安く、もっと美味(おい)しく」をスローガンに掲げ、1000ミリリットルのサイズを用意するなど大容量が特徴。2015(平成28)年の創設以来、韓国で500店舗を展開する。
五反田店は日本1号店。「麻婆(マーボー)豆腐TOKYO五反田店」跡を改装して利用する。店舗面積は10坪。店頭と専用オーダーアプリで注文を受け付ける。
同社社長のコ・ジェホンさんは、オープンの経緯について「日本での出店は2026年2月から計画していた。韓国発というイメージにとらわれず、大容量の『リッターコーヒー』という新しいジャンルを受け入れてもらえるよう、新大久保などすでに韓国の文化が根付いている街以外の場所を検討した。コンビニのコーヒーに代わる存在として、出勤途中のビジネスパーソンからの支持を期待し、1号店の出店先を五反田に決めた」と話す。
ドリンクのサイズは、ML(610~700ミリリットル)とL(1000ミリリットル)の2種類。アメリカーノ(ML=250円、L=400円)などのコーヒーメニューほか、「シグネチャーバニラビーンズラテ」(ML=370円、L=520円)、「グレープフルーツハニーブラックティー」(ML=400円、L=550円)、「ブルーベリーヨーグルトスムージー」(ML=520円、L=670円)なども用意する。
オープン後の反応として「リピーター率は75%以上。特に女性が多い印象」とコさん。今後については、「ブランドの理念を守りながら、消費者の反応を反映し、日本市場での体験をつくっていきたい。この1号店を皮切りに、店舗数も増やしていければ」と意気込む。
営業時間は平日=7時30分~19時、土曜・日曜・祝日=10時30分~17時30分。