ラーメン店「札幌みその 五反田店」(品川区西五反田1)が五反田駅近くにオープンして2カ月がたった。経営はグランキュイジーヌ(千代田区)。
「札幌みその」は2011(平成23)年に北海道で本店をオープンし、五反田店を含めて全国11店舗を展開するみそラーメンブランド。都内への出店は、「アクアシティお台場店」(港区)に次ぐ2店舗目。
「餃子(ギョーザ)専門 八宝亭」跡を居抜きで利用する。店舗面積は17.5坪。席数は、カウンター13席、テーブル6席の計19席。
出店の経緯について、同社エリアマネジャーの石川大介さんは「路面店でチャレンジしたいと考えた。当ブランド初のビジネス街への出店」と話す。
ラーメンについては、「北海道のラーメン文化ならではの、炒めたひき肉や野菜の香ばしさ、おろしショウガのトッピングが特徴。スープの表面にラードを張ることで、最後まで熱々のスープで食べられる」と石川さん。
看板メニューは、チャーシューや味玉、バター、コーンなどをのせた「札幌濃厚味噌(みそ)らーめんスペシャル」(1,620円)。このほか、「札幌濃厚味噌らーめん」(970円)や「旨(うま)辛味噌らーめん」(1,150円、スペシャル=1,800円)、「昔ながらの中華そば」(950円)などを用意する。
サイドメニューは、ギョーザ(450円)や「チャーマヨ丼」(ランチ=310円、ディナー=380円)、半熟に仕上げたスクランブルエッグのような卵炒めとチャーシューをライスにのせた「エッグライス」(同=360円、同=380円)をそろえる。ランチタイム(10時~15時)には、ハーフサイズのみそラーメンに「チャーマヨ丼」などを組み合わせた五反田店限定セットメニューを提供する。
「平日はオフィスワーカーのランチや飲み会後の利用が多い。一方、土曜・日曜はテーブル席で家族連れの姿も見られる」と石川さん。「飲食業界には『QSC(クオリティー、サービス、クリーンリネス)』という大原則があるが、当店ではこれに加えて『K=活気』のある接客も大事にしている。『入魂一杯』でこだわり抜いたラーメンを提供し、今後もたくさんの方に喜んでもらえる店にしていけたら」と話す。
営業時間は10時~23時。