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不動前に「立ち飲み 上機嫌」 武蔵小山の居酒屋「シュチニクリン」系列店

「立ち飲み 上機嫌」店主の泉直人さん

「立ち飲み 上機嫌」店主の泉直人さん

 「立ち飲み 上機嫌」(品川区西五反田5)が不動前駅近くにオープンして2カ月がたった。運営は飲食事業を手がける縁会(小山6)。

「立ち飲み 上機嫌」外観

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 同社は居酒屋「シュチニクリン」(小山4)や、2026年3月に閉店した「Beer & CubanSand Fiesta(ビア&キューバサンド フィエスタ)」(小山6)など、飲食店事業を展開する。「上機嫌」は初の立ち飲み業態。

 店舗面積は7.5坪。1階に15人程度まで利用できる立ち飲みカウンター、2階にテーブル席4席を設ける。不動産会社だった物件を改修し、1階は黒とグレーを基調としたシックな空間に仕上げ、2階は前オフィスのレトロな雰囲気をそのまま残したという。

 社長の泉直人さんは「ワンオペでも営業できる環境の物件を探していた。サイズ感が良かったのが決め手」と話す。不動前エリアについては「商店街内の店舗の結び付きが強く、一体感があるのが魅力」とも。

 ドリンクメニューは、約10種類の日本酒、8種類ほどの焼酎、約10種類のクラフトビール(以上、800円~1,200円程度)を提供。「最近の芋焼酎は、ラベルのデザイン性が高く、フルーティーな味わいの商品が多い。カウンターに並べているので、ラベルを見て選ぶ体験を楽しんでもらえたら」と泉さん。

 フードメニューは、「クリームチーズきんぴら」(350円)、「しらすとピーマンのうまいやつ」(500円)、「梅とみょうがのモッツアレラ白出汁(だし)和え」(700円)、「かすうどん」(900円)などを用意する。

 「11月5日〜7日に開催予定のイベント『不動前バル』にも参加する。街のイベントには積極的に参加して、地域のにぎわいに協力してきたい」と泉さん。店舗については「混み合っている時間も多いが、ぎゅっと詰めて場所を作ってくれるようなお客さんが多い。まずは来店してみてもらえたら」と呼びかける。

 営業時間は17時~24時。火曜定休。