見る・遊ぶ

体験型謎解きイベント「広域品川圏の歩き方」始まる JR東日本が主催

謎解きに使うガイドブック「広域品川圏の歩き方」

謎解きに使うガイドブック「広域品川圏の歩き方」

 体験型謎解きイベント「広域品川圏の歩き方~5つの駅とあなたに届いた謎の紙片~」が9月30日、浜松町・田町・高輪ゲートウェイ・品川・大井町の5駅周辺エリアで始まった。主催は「東日本旅客鉄道(=JR東日本)」(渋谷区)。

[広告]

 同イベントは、「観光と謎解き宝探しを組み合わせた、新しいまち歩き体験」をコンセプトに、ガイドブック「広域品川圏の歩き方」と連動して行う体験型謎解きイベント。浜松町・田町・高輪ゲートウェイ・品川・大井町の5駅周辺エリアを「広域品川圏」と位置付け、エリア全体の回遊促進と魅力発信に取り組む。

 イベント開催の経緯について、JR東日本の担当者は「広域品川圏には、歴史や文化、街並み、グルメなど、異なる魅力を持つ街が集まっている。地域の魅力をより多くの人に知っていただき、実際にまちを歩いて新たな発見をしていただけたら」と話す。

 同イベントの企画に当たっては、ガイドブック「地球の歩き方」シリーズを制作する「地球の歩き方」(西五反田2)、周遊型の謎解き・宝探しイベントの企画・制作を手がける「タカラッシュ」(東品川4)と連携したという。

 参加方法は、対象5駅と高輪ゲートウェイシティのミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」(港区三田3)、大井町トラックスの「ホテルメトロポリタン大井町トラックス」(品川区広町2)の2施設で無料配布される「広域品川圏の歩き方」のガイドブックを入手し、ゲーム用LINEアカウントに登録すること。参加者は、全5コースから1コースを選び、謎を解く。複数日に分けての参加が可能で、1コース当たり所要時間は約40分。インターネットに接続可能なスマートフォンやタブレットなどの端末、筆記用具が必要。参加無料。

 「各駅では、その街の特色に沿ったテーマや謎を準備している。普段は何気なく通り過ぎてしまう風景や、これまで知らなかった歴史・文化などに目を向けるきっかけになるのでは」と同担当者。

 全てのコースをクリアした人は、「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」内の3店舗、または「ホテルメトロポリタン大井町トラックス」内の2店舗で使える食事券の抽選に参加できる。

 同担当者は「広域品川圏全体を一つの旅先として巡る、身近でありながら非日常感のある冒険を楽しんでほしい。今後も、浜松町から大井町までを一体的に楽しめる『広域品川圏ならではの過ごし方』を継続的に提案していきたい」と話す。

 2027年3月22日まで。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL