海鮮居酒屋「魚(ぎょ)えもん 大井町」(品川区東大井5、TEL 03-6456-5995)が、大井町駅東口前にオープンして2カ月がたった。経営は飲食店の経営を手がけるジュネストリー(大田区)。
柏店、新橋店に続く3店舗目。3階建てのビル1棟を改装して利用する。店舗面積は51坪。席数は97席。
入り口がガラス張りの引き戸で、外から店内の雰囲気が分かる。同店ならではの特徴として、1階のカウンター席の前にディスプレー用の氷を積み上げ、魚介類や青果など新鮮な食材を並べる。
「魚えもん」業態マネジャーの長江奎樹さんは「大井町は複数の路線が乗り入れて交通の便が非常に良い。また、大井町トラックスの開業でエリア全体が活気付いていて、当社が力を入れる海鮮居酒屋業態にぴったりな地域」と話す。
一部メニューを除き、価格は税別399円(税込価格は438円)均一。刺し身は、本マグロ、サーモン、ブリなど。おばんざいは、「スパイシー唐揚げ」「ちくわ磯辺揚げ」「蒸し鶏ゴマダレサラダ」など。デザートは、自家製プリン、「黒みつバニラアイス」(以上399円)など。焼き台を使い炉端焼きも提供する。種類は、「どでかしいたけ」(290円)や「ホッケ半身」(399円)、「焼きれんこんチーズ」(550円)など。
ドリンクメニューは、「サントリー生ビール」「角ハイボール」「こだわり酒場」「JJ」「翠(すい)ジンソーダ」(以上399円)のほか、提携の酒卸売店が選んだ日本酒5種を用意する。長江さんは「当店のスタッフから日本酒に詳しくなりたいという声が上がり、携先の酒卸売店に勉強会を開いてもらっている」と明かす。
店長の神野竜大さんは「『あの店員さんがいるから行ってみよう』と思ってもらえるような、ふらっと立ち寄れる店を目指している。オープンしてからこの2カ月でリピーターが定着し始め、いいスタートが切れた」と話す。長江さんは「今後は、ランチ営業開始や季節メニューの充実によって、もっとたくさんの人が繰り返し来てくれる店にしていければ。新規店舗のオープンも目指したい」と意気込む。
営業時間は、平日=16時~24時(金曜は翌4時30分まで)、土曜=12時~翌4時30分、日曜・祝日=12時~24時。