六厘舎系の通販ラーメン「インフィ二タスゼロ」、戸越に初の実店舗

「インフィニのまぜそば」(750円)。「インターネットの可能性を信じて無店舗型ラーメン店を設立した」と話す店長の中嶋さん。「ネット発のラーメンでも自分のお店が持てるという夢を与えることができれば」(中嶋さん)とも。

「インフィニのまぜそば」(750円)。「インターネットの可能性を信じて無店舗型ラーメン店を設立した」と話す店長の中嶋さん。「ネット発のラーメンでも自分のお店が持てるという夢を与えることができれば」(中嶋さん)とも。

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 ラーメンの通販を手がける勢天(品川区戸越5)は10月1日、初の実店舗「インフィニ」(豊町4、TEL 03-6423-1788)を東急大井町線戸越公園駅近くにオープンした。

10月1日、戸越公園駅のほど近くにオープンした「infinitus 0(インフィニタスゼロ)」

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 店長は、まぜそば発祥の店として知られる「ジャンクガレッジ」(現在は埼玉県さいたま市に移転)で修行を積んだ中嶋剣慈さん。まぜそばに魅了された中嶋さんは独自に研究を重ね、通販専門のラーメン店「infinitus0(インフィ二タスゼロ)」を今年4月に立ち上げた。家庭で簡単においしく作ることができる「infinitus 0のマゼソバ952(3食入り」(2,100円)は、月に1,000食~1,500食を販売。中嶋さんは「もともと実店舗の展開を考えてはいたが、今回良いタイミングで実現できた」と話す。

 店舗面積は7.5坪、席数は6席。店内には、サッカーのユニホーム、フラッグなどのグッズを多く飾る。「サッカー好きが集まって作った店なのでコンセプトは『Football麺club』。サッカーファンにぜひ楽しんでほしい」(中嶋さん)。

 看板メニューは、ネット販売していた「インフィニのまぜそば」(750円)、野菜たっぷりの辛味そば「ヤサイカライ」(750円)の2種類のみ。トッピングで「半肉」(200円)、「肉増し」(350円)、「ライスボール」(100円)、「半肉ごはん」(300円)などを用意する。製麺所「浅草開花桜」特製のねじれ麺を使用し、「和牛牛骨を使った濃厚スープとの相性は抜群」と自信をみせる。

 今後について、中嶋さんは「おいしいまぜそばを全国に伝えたい思いもあるが、とりあえず1店舗目をしっかりと運営したい。今は試作段階だが、近々牛骨を使ったラーメンの販売も予定している」と話す。

 営業時間は、昼=11時~15時、夜=18時~スープ終了まで。オープンから1週間は夜の時間帯のみ営業。

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