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大井町で「マツケンサンバコンサート」開催へ 品川区民がダンサー出演

「きゅりあん」外観

「きゅりあん」外観

 きゅりあん(品川区東大井5)で10月10日に開催される品川文化振興事業団40周年記念公演「マツケンサンバコンサート2026」のチケット販売が、7月21日に始まる。主催は品川文化振興事業団。

「マツケンサンバコンサート2026」チラシ(写真提供=品川文化振興事業団)

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 同コンサートは、プロと公募区民の共演をテーマに同団体が定期的に主催する「ドリームステージ」の一環。会場はきゅりあん大ホール。

 同団体の設立40周年を記念した今回のステージは、時代劇「暴れん坊将軍」シリーズで約25年間主演を務めた俳優・歌手の松平健さんによる歌謡ショー「マツケンサンバコンサート」。アンコールでは公募した品川区民がダンサーとして出演予定で、「マツケンサンバコンサート」に一般住民が参加するのは初めてだという。

 区民ダンサー出演の経緯について、同事業団文化振興課長の吉田義信さんは「40周年を記念して区民と一緒に盛り上がれるステージを考えていたところ、『マツケンサンバII』のバックダンサーを務める『腰元ダンサーズ』の夢咲みのりさんの紹介で実現した。夢咲さんは、過去に開催したドリームステージ・しながわジェンヌという企画で出演いただいた方。今回の振り付け講師を担当している」と話す。

 ステージに登壇する区民ダンサーは10歳以上の品川区在住・在学・在勤者を対象とし、今年5月に募集。10代から60代にかけて407人の応募があり、抽選で38人の出演者に絞ったという。「30人ほどの登壇予定だったが、応募者数多数のため人数を増やした」と吉田さん。

 区民ダンサーは動画を見て自主練を重ね、かつら合わせや衣装合わせ、3回のワークショップ形式のダンスレッスン、リハーサルを経て本番に臨む。当日のステージでは、町民や茶屋娘、浪人、職人、町の子どもに扮(ふん)して、アンコール曲の「マツケンサンバII」で舞台に登場する。

 吉田さんは「松平さんの厚意で実現した企画で、一緒にステージに立てる喜びはひとしお。初の試みなので絶対に成功させたい」と意気込む。

 チケットは全席指定で、約1000枚準備する。価格は8,000円。品川文化振興事業団ウェブサイトや電話ほか、きゅりあん(東大井5)、スクエア荏原(荏原4)、メイプルカルチャーセンター(西大井1)、O美術館(大崎1)の窓口でも販売する。

 開演時間は16時。

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