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大井町に鉄板居酒屋「和加庭」 バー「618」姉妹店、食事利用も歓迎

店長の砂押和成さん

店長の砂押和成さん

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 鉄板居酒屋「和加庭(わかば)」(品川区南品川6、TEL 080-7263-0327)が11月1日、大井町エリアにオープンした。経営はBAN style(バンスタイル、大田区)。

「和加庭」外観

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 近隣のバー「618」姉妹店で、鉄板焼き店を居抜きで使う。テーブルやカウンターの天板を白木材に変え、照明を追加して店内全体を明るくして入りやすい雰囲気に仕上げたという。店舗面積は約10坪。席数は、カウンター=5席、テーブル=12席。

 開店の理由について、店長の砂押和成さんは「3年ほど前に飲食店を開業するつもりだったが、ちょうどコロナ禍が始まっていったん断念した。そこから和食店で経験を積み、今回の独立出店に至った」と話す。「『618』店主の植松太郎さんとは飲み仲間で、親交があった。このテナントが空いたと教えてくれたのも植松さんで、開店準備も手伝ってくれた」とも。

 看板メニューは、野菜を肉で巻いた「鉄板肉巻き」。ピーマン、プチトマト、小ネギ、アスパラガス、ズッキーニ、エノキダケ、エリンギ、シイタケ、ニンニクの芽(以上300円)などをそろえる。そのほか、旬の野菜などもメニューに加えていく予定だという。

 鉄板焼きのメニューは、「紙包み焼き蒸し野菜」「紙包み焼き蒸し牡蠣(かき)」(以上700円)、だし巻き卵(500円)、「牛メガステーキ」(1,000円)、「豚の生姜(しょうが)焼き」(900円)、ソーセージ(600円)など。そのほか、「鶏ももの唐揚げ」(500円)、「三元豚バラ角煮」(600円)、「三元豚ロースとんかつ」(900円)、「鮭(さけ)茶漬け」「肉巻きおにぎり」(以上600円)、日替わりの「刺し身3点盛り」(1,800円)なども提供する。「400円で『ごはんセット』を用意しているので、食事利用も歓迎している」(砂押さん)

 ドリンクメニューは、「アサヒスーパードライ 生ビール」(650円)、ウーロンハイ、緑茶ハイ、レモンサワー、グレープフルーツサワー、シークワーサーサワー、カルピスサワー(以上550円)、「サントリー角」(500円)、「ブラックニッカ」(450円)、「アサヒ濃醇(のうじゅん)梅酒」(550円)などを用意する。たるに入れて香り付けした「樽熟(たるじゅく)赤ワイン」「樽熟日本酒」(以上600円)も。そのほか、日本酒や焼酎をそれぞれ3種類ほど置く。

 「この辺りは単身者も多いので、1人でもふらっと立ち寄れるような店作りをしていきたい」と砂押さん。「飲食店が並ぶ線路沿いから少し外れた場所にあるので、見つけづらいと思う。人通りは少ないが、勇気を出して線路沿いの道を1本入ってみてほしい」とほほ笑む。

 営業時間は17時~23時30分(土曜・日曜は12時~21時)。

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