マーラータン専門店 「湯火功夫(トウカコウフ)麻辣湯(マーラータン) 旗の台店」(品川区旗の台3、TEL 03-6426-2553)が旗の台駅東口近くにオープンして2カ月がたった。経営はK-Z(北区)。
中国発のマーラータン専門チェーン店で、世界各国で3000店舗以上を展開する。国内では大阪や愛知などに出店し、都内の店舗は高田馬場店に次ぐ2店舗目。タピオカ専門店「野集」跡を全面改装して利用する。店舗面積は約14坪。席数は、カウンター2席、テーブル10席。
オープンの経緯について、K-Z代表の趙国権さんは「『湯火功夫麻辣湯』のマーラータンを韓国で実際に食べて大変おいしかったため、日本にも広めたいと考えた」と話す。「主に若者たちの間でブームとなっているマーラータンをさらに盛り上げていきたい」とも。
「湯火功夫」のマーラータンは、ショーケースからボウルに入れた好きな具材や麺1グラム単位で価格が決まるシステム。価格は100グラム=390円、最低注文量は230グラム。オーダー時に、食べ方やスープの種類、0から4までの辛さレベルを選べる。スープは「看板マーラータン」「四川風マーラータン」のほか、トマト3個分を入れた「トマトマーラータン」、スープなしで具材を炒めた「マーラーシャングォ」、ゆでた具材にたれを絡める「マーラーミックス」を用意する。
具材は約60種類で、看板具材は柿の形をした「黒ごま団子」。このほか、葉物野菜や肉類、かに団子などの練り物、春雨、トッポギなどを用意する。具材やスープの種類は定期的に入れ替える。ピーナッツペーストや具材入りラー油、黒酢などを混ぜてオリジナルのたれを作る調味料コーナーを設ける。テイクアウト、デリバリー可。
「当店のマーラータンは、スープの味が濃厚でコクがあるのが特徴。いつ来てもおいしい、また来たいと言ってもらえるような、地域の人たちに愛される店にしていけたら」と趙さん。「まずは関東からスタートして、いずれ日本全国に店舗を広げていきたい」と意気込む。
営業時間は11時~22時。