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荏原町にかき氷専門店「スノーカフェ」 店主はソムリエ、ワイン使うかき氷も

「スノーカフェ」外観

「スノーカフェ」外観

 かき氷専門店「スノーカフェ」(品川区中延5)が8月3日、荏原町駅近くの立会川緑道沿いにオープンした。

「スノーカフェ」店内

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 スナック跡を改装して利用する。店舗面積は約11坪。席数は14席。

 店主の亀澤広義さんはソムリエの資格を持つ。これまでフレンチや和食店などの飲食店に20年以上勤務し、独立開業に踏み切ったという。

 亀澤さんは「お酒を提供する店だと、どうしても夜までの勤務になる。子育てのため、夕方までに閉店できる業態にした。デザートワインはフルーツやチーズと合わせることが多く、これらはかき氷によく使われる具材。自分の経歴を生かしたメニューを出せそうだと考え、暑い時期が長くなったこともあって、かき氷専門店にした」と話す。

 物件は自宅から通いやすいエリア内で探したという。「目の前に立会川緑道があり、気持ちの良い雰囲気が気に入った。かき氷をテイクアウトして外で食べるイメージが湧いた」とも。

 かき氷はSサイズとMサイズを用意し、ソースは全て自家製。ラインアップは、ミルク(S=500円、M=900円)、いちごミルク(S=1,100円、M=1,800円)、メロン、シャインマスカット(以上S=1,800円、M=2,500円)、桃アールグレイ(S=1,600円、M=2,300円)、「塩バニラとうもろこし」(S=1,500円、M=2,200円)、甘みの強いワイン「ソーテルヌ」を使った「桃ソーテルヌ」(S=2,800円、M=3,500円、20歳以上への提供)など。テイクアウトにも対応する。

 ドリンクは、コーヒー、アールグレイ(以上500円)、メロンミルク(660円)をそろえる。

 「かき氷は通年で提供予定だが、夏以外の時期はキッシュなどのメニューも考えている」と亀澤さん。「近隣エリアへのかき氷の出張販売も検討している。さまざまな形で地域と関わっていけたら」と話す。

 営業時間は11時30分~17時。

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